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☆ 機能と構造から日本神話の謎を解くスレ ☆

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1名無しさん@おーぷん:2017/06/01(木)00:41:49 ID:???
 機能と構造から日本神話の謎を解くスレ 

  ※はじめに
○ 日本神話を理解するには物語以上に、機能と構造を理解することが重要。 細かい文章の違いや文字の違い等にこだわるのは時間の無駄。
2名無しさん@おーぷん :2017/06/01(木)01:01:20 ID:???
 日本神話は同じ創世神話〔『生み直し』の神話〕の連続で構成されています。

 生み直しってのは、『失敗した最初の子供〔ヒルコ〕をもう一度正しく産み直す』ってこと。
物語的には失敗した子は捨てちゃって、違う子を新しく産み直しているように読めるけど、構造的には捨てた子をサルベージしていたわけです。

 で、コレをもっと解りやすくエピソード化すると、『失敗した子を、いったんぶっ殺してから黄泉返らせる』って話になるわけです、つまりカグツチの話。
ちなみに甦る〔黄泉帰る〕と、転生ってコトになるのか名前が変わったり、例えばカグツチはヤソマガツヒ、イザナミはオオマガツヒに。

 黄泉下り説話は、死んだ妻を連れ戻しに行く話になっているけど、本来は生み直しの話なのでメインは子供の方で、実は妻は後付けのオマケ。
だから古事記の方ではヤソマガツヒ・オオマガツヒの両方が登場しますが、書記の方ではヤソマガツヒしか登場しなかったりするわけです。
3名無しさん@おーぷん :2017/06/01(木)01:03:33 ID:???
 ※予備知識
○ [記]のこのシーンでは三貴子ですら単に「成る」なのにヤソマガツヒ・オオマガツヒだけが「成り坐せる」とある〔尊敬語〕。
 つまりこの二柱の神は三貴子よりも上位の神ってあつかい。 このヤソマガツヒ・オオマガツヒとイザナギが黄泉平坂を通過した神。


 ~黄泉帰ったらサエノカミに半殺しにされる件~

 黄泉下り説話というのは普通に物語として読んでしまうとイザナミを連れ戻すのに失敗したって話に読めてしまうけれど、
構造上は成功と失敗の両方が同時に発生したって設定になっている。

 黄泉帰りに成功した方がオオマガツヒ→イツノメ=アマテラスで、失敗した方がオオマガツヒ→イザナミ=ヨモツオオカミ。
 つまり成功と失敗の両方が同時に発生したために二つに分裂しちゃってるわけ。

 この現象はヤソマガツヒ〔カグツチ〕にも同様に起こっているから直して〔産み直して〕、カムナオヒ・オオナオヒ〔ツクヨミ・スサノヲ〕になっている。
 だからツクヨミとスサノヲは元ネタになっているカグツチの女神殺し属性を引き継いで、天と地で同じように女神殺しをやらかしている。
    ※イザナミ=イツノメ / カグツチ=ツクヨミ+スサノヲは後のウケイ・天の石屋で判明します。

 で、この現象を引き起こしている元凶がサエノカミ。
4名無しさん@おーぷん :2017/06/01(木)01:04:45 ID:???
 サエノカミの中には『境界を通る者の半分は通すけど、半分はぶっ殺す』っていうとんでもなく物騒なヤツがいて、
その典型例が[筑後国風古記]の『人命尽くしの神(いのちつくしのかみ)』って言うナイスなネーミングなヤツ。

   「昔、この両国〔筑前と筑後〕の国境の山の上に荒々しい神がいて、
  行き来の人の半分は通行できたが半分は命を失う有様であった~」

 とまぁ、文字どおりの半殺し行為をやらかしていたヤツで、筑紫の地名の由来となっている神なのだが、ここで禊ぎの場所を思いだそう。

   「筑紫の日向の橘の小門のあわき原」[記]  残念!山の上ならカンペキだったのにw

 よーするに通された半分〔アマテラスとスサノヲ〕が黄泉帰り成功で後に高天原に昇り、ぶっ殺された半分〔ツクヨミとヨモツオオカミ〕が黄泉の国にとり残されたってこと。
    ※これは構造としてみた場合、禊ぎ〔身削ぎ・身殺ぎ〕の舞台〔水辺〕もまた黄泉平坂と同じ境界の中だってことを意味している。
5名無しさん@おーぷん :2017/06/01(木)01:05:23 ID:???
 ちなみにヤソマガツヒ・オオマガツヒはイザナギの穢として黄泉平坂を通過しているわけだが、実はイザナギも例外ではなくしっかり半殺しにされていている。

   「是(こ)の後に伊奘諾尊、神功(あやしきわざ)既(すで)に畢(を)へ、
  霊運(たまうつ)り遷(かむあが)りましなむとしたまふ。
  是(こ)を以(も)ちて幽宮(かくれみや)を淡路の洲(くに)に構(つく)り、寂然(しづか)に長(とこしへ)に隠れましき。 [書紀] 

   亦曰(またいは)く ~略~
   是(ここ)に天に登り報命(かへりことまを)したまふ。
  仍(よ)りて日の少宮(ひのわかみや)に留り宅(す)みたまふといふ。」

 淡路の洲=常世の国=黄泉の国だから、父と母と子が全員仲良く半殺しにされて、高天原と黄泉の国に分割されてるわけ。
    ※淡路の洲に~常しえに隠れた=淡路の洲は常しえに隠れることのできる〔死者の住む〕国ってこと。
    ※日の少宮/日が若返る宮で、天の石屋のこと。イザナギとの関連は後に判明w

続くw
6名無しさん@おーぷん :2017/06/01(木)01:07:32 ID:???
 ~ツクヨミとスサノヲが同じ胞(え)の双子だった件~

 このヤソマガツヒ・カムナオヒ・オオナオヒ〔カグツチ・ツクヨミ・スサノヲ〕の状態は『同じ胞(え)の双子』ってな状態なんだが、これはヤマトタケルと兄のオオウスがそれにあたる。
  ※胞(え)ってのは、胎児を包んでいる膜、つまり子供の入れ物・器のこと。

   「其の大碓皇子(おほうすのみこ)・小碓尊(をうすのみこ)は、一日(ひとひ)に同(おな)じ胞(え)にして双(ふたご)に生(あ)れます。 [書紀] 

 ヤマトタケルは[尾張国風土記]〔熱田の社〕でクサナギの剣に対し「奉斎(いはひまつ)りて吾が形影(みかた)《神体》とすべし」とか言ってるが、これは実質「霊的に自分はスサノヲと同じだ」って言ってるのに等しい。
  ※クサ〔凄い〕ナギ〔男性〕でスサノヲ〔凄の男〕と同じ意味になる。

 この話では兄を殺しているのは弟のオウス〔ヤマトタケル〕だが、ならスサノヲもきっとそうに違いないとか思ってしまうw スサノヲもサエノカミだし。 
  ※SUSA → SUSU → USU?w
7名無しさん@おーぷん :2017/06/01(木)01:08:18 ID:???
 で、兄の殺害現場は厠〔川屋〕だが、イヅモタケルを殺したのも肥河(ひのかわ)。 川で殺すの好きだな~とか思っていたら、件の半殺しの神がちゃんと川にも居ましたよ、しかも肥の国〔火の国〕に。

   「郡(こほり)の西に川があり、名を佐嘉川(さかがわ)という。 ~略~
  この川上に荒々しい振る舞いをする神がいて、その道を行き来する人の、半数は殺さないで半数は殺した。」 [肥前国風土記] 

  ※肥の国〔火の国〕が後に肥前と肥後になる。
  ※佐嘉川=境川か? / しまったイヅモタケルが肥の国にいるわけが無いw 神話だからいいか?

 ヤマトタケルのサエノカミとしての性質は女装とかのエピソードにも表れている。 ヨモツチモリヒトとククリヒメとか、サルタヒコとアメノウヅメとか。
  ※サエノカミは男女一体の両性のカオス。

 ちなみにスサノヲの女性面はスセリビメ。 オオクニヌシに対するスサノヲとスセリビメの行動は障害と救済〔通せんぼと通りゃんせw〕というサエノカミの典型。

  ※スサノヲによるの三つの試練の話は、イザナギが黄泉平坂で遭遇する三つの障害と救済の変形。
 根の国は黄泉の国と現世の中間、つまり境界の国。だから更に下の世界にオオクニヌシが移動するエピソードがある。
  ※『通せんぼう』の反対語ってなんて言うんだろう?w
  ※オオクニヌシはスサノヲの六代の孫、または子。つまりスセリビメとは兄妹婚〔姉弟婚?〕
8名無しさん@おーぷん :2017/06/01(木)01:13:14 ID:???
 『同じ胞の双子』にもどって~。この元ネタはオノゴロジマとアワジシマ〔ヒルコ〕とアワシマ。

   [書紀 神代上 正文]「オノゴロシマを国中の御柱として ~略~ 淡路洲を胞(え)として」
   [書紀 神代上 一書]「オノゴロジマを胞(え)として」
   [書紀 神代上 一書]「淡路洲 (あわじのしま)・淡洲 (あわのしま)を胞(え)として」

 [書紀・正文]で最初の失敗はアワジシマ〔吾恥(あはじ)洲〕、[古事記]ではヒルコ。 このヒルコが半殺しの最初の被害者w 船の弟に殺される〔捨てられる〕。
  ※なんで葦の船とかが弟として産まれたりするのかってーと、船の元の意味が『箱形の器 or 棺』だから。 つまり胞(え)〔胎児を包んだ膜、つまり子供の器〕と同じってこと。

 オノゴロジマに注目。 これらが正しいとすると『国中の御柱=胞(え)』となるから、オノゴロジマ・アワジシマ・アワシマで三柱の神ってことになる。
 さらにこの話はクニ〔世界〕を子供として生む話だから『国中の御柱』とは『クニが中にある柱』の意味と解る。

 実は日本神話の本当の冒頭はこのオノゴロジマの話だが、脱線しまくるので今はやめ。

まだまだつづく w
9名無しさん@おーぷん :2017/06/08(木)08:24:39 ID:???
>>1  が説明不足だったようなので補足。
  これは、記紀風土記等で現存しているのは基本的に写本ばっかりで、しかもその写本同士で内容がちょっとずつ違ってたりすることをさしている。
 たとえば、今話題にしている所で、てきとーな二つの本を比べると、

  「次、為直其禍 而 所成神名」
  「次 爲直其禍 而 所成神名」

 こんな感じの部分。

 で、更にこれを追加w
○ [記]のこのシーンでは三貴子ですら単に「成る」なのにヤソマガツヒ・オオマガツヒだけが「成り坐せる」とある〔尊敬語〕。
 つまりこの二柱の神は三貴子よりも上位の神ってあつかい。 このヤソマガツヒ・オオマガツヒとイザナギが黄泉平坂を通過した神。
  ※ ちなみに「成り坐せる」はどっちの本も同じ。 しかもヤソマガツヒ・オオマガツヒ以外では造化の三神と三柱の神だけが「成り坐せる」の対象だった。
10名無しさん@おーぷん :2017/06/09(金)01:10:10 ID:???
>>8 の最後に追加。

  ※ちょっとだけ紹介するとw、
    「水に浮んでいる脂肪の塊りのよう ~略~ 可美葦牙彦舅尊と申す。」
    「浮んでいる脂肪の塊りのようである ~略~ 名付けて磤馭慮島という。」
11名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:35:32 ID:???

 ~世界がウマシアシカビの腹の中だった件~

◎『同じ胞(え)の双子』の3例
    【例1】 ①オノゴロジマ ②アワジシマ ③アワシマ 〔アワジシマ=ヒルコ〕
    【例2】 ①カグツチ   ②ツクヨミ   ③スサノヲ 〔ヤソマガツヒ カムナオヒ オオナオヒ〕
    【例3】 ①同じ胞(え)w ②オオウス  ③オウス 〔ヤマトタケル〕

  ※最初に生まれるのは必ず アワジシマ か ヒルコ 。 〔アワジシマ6例 ヒルコ2例〕
  ※ヒルコ の次に生まれる弟は必ず アワシマ か スサノヲ 。 超重要
  ※スサノヲ の直前の兄は必ず ヒルコ か ツクヨミ 。 超重要
  ※最初がアワジシマで次にヒルコ。なんてとんでもない例が一例だけある。

 古事記を普通に読むとヒルコ・アワシマまでが失敗で、次のアワジシマからが成功のように読めてしまうけれど、これは古事記の罠だから引っ掛からないようにw 
 正しくはヒルコは失敗でアワシマは成功。 ここで編集されて、次のアワジシマから別の書がツギハギされて物語が振り出しに戻って最初からやり直しになっているから。〔つまりエピソードが重複しているってこと〕

  ※古事記のアワシマが子の数に入らないのは、オノゴロジマのエピソードが元々は造化の三神と三柱の神の話だから。
12名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:36:42 ID:???

 記紀を読めばわかると思うけど、日本神話には物語としては同一だけど、語り方の違いでだいたい二種類のフォーマットがある。オノゴロジマのようにおとぎ話的に語っていくバージョンと、国生み・神生みのように神の名をダラダラと羅列していくバージョン。
 で、とーぜんこれらは異なる系統の伝承なんだから“まぜたら危険”なわけw

 だから書紀正文で最初の失敗がアワジシマになってる。
 で、二番目に生まれる『大日本豊秋津洲〔大倭豊秋津島〕』は正しく読むと『やまたわ とよあきつしま』で、『ヤマタノヲロチの環〔垣〕が豊かに開いて閉った』という意味で、実はコレ天地開闢のこと。

 『大倭〔大和〕』はヤマトとは読めないが、『ヤマタ・ワ』とは読める。ヤマタはヤタノカガミやヤタガラスのヤタと同じく『八咫(やあた)』の変化で、大きいという意味。
 で、『ヤマタ・ワの国』は、『ヤマタノヲロチの環【垣】〔の中〕の国』と言う意味で、ヤマトの美称である『豊葦原の中つ国』は『ウマシアシカビの腹の中の国』って意味になるw
13名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:37:42 ID:???

  ※や‐た【八咫】 〔ヤアタの約。咫(あた)は上代の長さの単位〕 長いこと。また、巨大なこと。 [広辞苑]
  ※胞(え)〔子供の入れ物〕だから外側は閉じているって意味で『シマ〔閉〕』。
  ※よ【節】 (世と同源) ①竹・葦などの茎の節(ふし)と節との間。 [広辞苑] 竹〔外来種〕じゃなく葦〔在来種〕なのが重要
    *つまりウマシアシカビの腹〔節〕の中が世界だってこと / だから日本語で世界のことを『世の中』というワケw
    *ちなみに世界の『界』の意味は『境(さかい)』、つまり世界=節境w
    *コトシロヌシが造った『八重蒼柴籬(やえのあお ふし がき)』にも注目!

  ※天地開闢のこと / しまった!ヤマタノヲロチの説明が途中だったw 要するにヤマタノオロチの雲の『八重垣』も、同じ胞の双子の『胞(え)』も、ヒルコを乗せた『葦の船』も、みんなクニ〔世界〕の入れ物〔器〕だってコト。
 で、同じ話のくり返しなのだから世界〔ウマシアシカビの節(よ)の境(さかい)〕は内へ内へと向かって多層化して神世七代になっていくわけ。
  ※ふね【船・舟・槽】 ②水・酒などを入れる箱形の器。湯ぶね・酒槽さかぶね~③棺。「船入ふないり」[広辞苑]

 ヤマタノヲロチ=クサナギ=スサノヲ の正体〔元ネタ〕がウマシアシカビなのだが、これはちょっと長くなるのでまた後で。
14名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:39:24 ID:???

 書紀正文での三番目はイヨノフタナノシマ〔アワシマと同等、つまり胞(え)〕だが、大日本豊秋津洲が天地開闢のことなので、実質的には二番目。
 より正しく言うとイヨノフタナノシマ=アワシマの誕生がイコール天地開闢〔大日本豊秋津洲〕だってこと。

 なぜかってーと、アワジシマ・アワシマの『アワ〔あわ・い〕』の意味が『時空間』だから。 つまりアワジシマとは失敗した時空間のことで、これが常世の国の元ネタw だからイザナギが常しえに隠れるのが淡路の洲(くに)になってるわけ。
  ※[広辞苑] あわい【間】アハヒ ①物と物、時と時とのあいだ。~

 で、イザナギ・イザナミは天空神と地母神だからこの天地開闢によって生まれてる。 よーするにアワシマの誕生=天地開闢=イザナギ・イザナミの誕生。
 だからその証拠に書紀の神世七代のラスト〔父子系譜〕に「アワナギがイザナギを生んだ」って書いてあるw。 超重要

  ※『ナギ・ナミ』なんてーのは擬人化のキーワードにすぎない。 つまりイザナミは『アワ』から生まれているワケだw 蛇足
  ※古事記の大倭豊秋津島のあとで「然(しか)くして後に、還り坐(ま)しし時に~」となるのは、古事記的にはここでイザナギ・イザナミが再登場する構造になっているから。
15名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:40:48 ID:???

 ちなみに古事記のアワジシマもしっかりと失敗になってる。 この場合は『胞(え)』、つまり子供の入れ物としての失敗だから中に子供が入ってなくて、次のイヨノフタナノシマ〔弟〕は成功だから中に子供が入っているわけ。

[古事記]
     「 こう言いおわって結婚され、生んだ子は、 淡道之穂之狭別島。 次に、伊予之二名島 を生んだ。
    この島は、身体が一つで顔が四つあり 、顔ごとに名がある。
    そのうち、伊予国 は 愛比売 (えひめ) といい、  讃岐国 は 飯依比古 (いひよりひこ) といい、
    粟国 は 大宜都比売 (おほげつひめ) といい、 土左国 は 建依別 (たけよりわけ) という。 」

 イヨノフタナノシマは四国のことだが、現実と非現実〔地名と神話〕をゴッチャにしないように注意w 二名なのに顔が四つなのは『両性のカオスの双子』だから。
 粟国=オホゲツヒメをヒントに他のメンツを推測すると。

  伊予国 / 愛比売 (え ひめ)        ウケモチ ※下↓から推論すればコレしかない。
  讃岐国 / 飯依比古 (いひより ひこ)   ツクヨミ or ヒルコ ※スサノヲの兄だから。
  粟国 / 大宜都比売 (おほげつ ひめ) コレがヒントw
  土左国 / 建依別 (たけより わけ)    スサノヲ ※オホゲツヒメに関連する神はスサノヲだけ。
16名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:44:13 ID:???
 
 さすがにこれは論拠が弱すぎだろうから、神武兄弟の名前で少し補強。

[古事記]
   五瀬命 (いつせ)       / イザナギ・イザナミの異名はイツノヲ・イツノメ。つまりイザナギの代理。
   稲氷命 (いなひ)        / 書紀では 稲飯(いない)。つまり『飯の飯』w
   御毛沼命 (みけぬ)      / ミケヌはスサノヲの異名。『神祖 熊野大神 櫛御気野(クシミケヌ)』
   若御毛沼命 (わかみけぬ)  / 神武 〔次の〕スサノヲ的存在※ でアマテラスの代行。

  ※ヤマタノオロチ〔クサナギ〕 VS スサノヲ〔クサナギ〕 の時にスサノヲ〔殺す側〕になる存在ってこと。

 スサノヲの異名がミケヌだから、その兄はイナ〔稲=飯(イイ)ナ〕・イヒ〔飯(イイ)〕ってわけだ。つまり兄は俗に言う穀霊的存在〔または火の神/ヤソマガツヒ・ヨモツヘグイを思いだそう。
 日本神話で最初の食事の話がヨモツヘグイで、『火』が重要!〕で、スサノヲは雷神〔稲妻=「稲の夫(つま)」の意。[広辞苑]〕だったりもする。 そんでw

[古事記] 故(かれ)、
   御毛沼命 (みけぬのみこと)は、浪(なみ)の穂(ほ)を跳(ふ)みて常世国(とこよのくに)に渡(わた)り坐(ま)し、
   稲氷命 (いなひのみこと)は、妣(はは)の国と為(し)て、海原(うなはら)に入(い)り坐(ま)しき。
17名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:45:12 ID:???
 
 これイナヒとミケヌがゴッチャになっているw
 母の国に向かったのはミケヌ=スサノヲ〔アワシマ=胞=船〕で、海原に入ったのは『イナセハギ〔稲w〕』が『熊野の諸手船〔天鴿船(あまのはとふね)〕』に乗って迎えに行ったヤエコトシロヌシで、
 常世の国に渡ったのは『カガミの船』に乗ったスクナヒコナで、常世の国の元ネタのアワジシマ〔書紀正文〕は古事記では『葦の船or鳥磐櫲樟船(とりのいわくすふね)』で棄てられたヒルコですよっと。
 船にこだわって書いたのは、上の話が船旅中だからw

  ※ヤエコトシロヌシ・ヒルコ・スクナヒコナはみんな『エビスの正体』とされる神。

 スクナヒコナはアワシマ〔ヒルコの弟=スサノヲ=サエノカミ的存在〕でアワカラにはじかれて常世郷〔アワジシマ〕へ、または熊野(くまの)の岬から常世郷へ渡っているが、この熊野(くまの)もスサノヲの異名だったりする。

  ※熊野大社 / 神祖 熊野大神 櫛御気野(かむろぎ くまのの おおかみ くしみけぬ)命〔素戔嗚(すさのお)尊の別名〕をまつる。[世界大百科]
  ※熊野(くまの)の岬 / 禊ぎ(みそぎ/身削ぎ) → 岬(みさき/身裂き)?=脱皮か?
  ※イザナミが葬られた『紀伊国(木の国)熊野之有馬村》』も、スサノヲのキーワードだらけw 〔木・熊(雲)・馬・ムラ(斑)〕
  ※とこよ‐の‐くに【常世の国】 ②不老不死の国。~略~ 死人の国。よみのくに。よみじ。黄泉。[広辞苑]
18名無しさん@おーぷん :2017/06/30(金)23:47:12 ID:???
 
 これイナヒとミケヌがゴッチャになっているw
 母の国に向かったのはミケヌ=スサノヲ〔アワシマ=胞=船〕で、海原に入ったのは『イナセハギ〔稲w〕』が『熊野の諸手船〔天鴿船(あまのはとふね)〕』に乗って迎えに行ったヤエコトシロヌシで、
 常世の国に渡ったのは『カガミの船』に乗ったスクナヒコナで、常世の国の元ネタのアワジシマ〔書紀正文〕は古事記では『葦の船or鳥磐櫲樟船(とりのいわくすふね)』で棄てられたヒルコですよっと。
 船にこだわって書いたのは、上の話が船旅中だからw

  ※ヤエコトシロヌシ・ヒルコ・スクナヒコナはみんな『エビスの正体』とされる神。

 スクナヒコナはアワシマ〔ヒルコの弟=スサノヲ=サエノカミ的存在〕でアワカラにはじかれて常世郷〔アワジシマ〕へ、または熊野(くまの)の岬から常世郷へ渡っているが、この熊野(くまの)もスサノヲの異名だったりする。

  ※熊野大社 / 神祖 熊野大神 櫛御気野(かむろぎ くまのの おおかみ くしみけぬ)命〔素戔嗚(すさのお)尊の別名〕をまつる。[世界大百科]
  ※熊野(くまの)の岬 / 禊ぎ(みそぎ/身削ぎ) → 岬(みさき/身裂き)?=脱皮か?
  ※イザナミが葬られた『紀伊国(木の国)熊野之有馬村》』も、スサノヲのキーワードだらけw 〔木・熊(雲)・馬・ムラ(斑)〕
  ※とこよ‐の‐くに【常世の国】 ②不老不死の国。~略~ 死人の国。よみのくに。よみじ。黄泉。[広辞苑]



 ちょっと補足するだけのつもりが長くなったw
19名無しさん@おーぷん :2017/07/27(木)08:15:11 ID:???
>>11 に補足
 
 あらためて『同じ胞(え)の双子』について簡単に説明しとくと、『失敗した子供を正しく生み直そうとしたら、失敗と成功が同時に発生して双子の兄弟になっちゃった』だ。
 これはつまり元の子も後の双子も、失敗と成功で分けられているだけで、本質的にはみんな同じ存在だってこと。だからカグツチ・ツクヨミ・スサノヲは全員同じように女神殺しをやらかすだろ。

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