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【Germany】 ドイツ総合 Teil 1 【Deutschland】

19名無しさん@おーぷん :2014/08/07(木)11:37:42 ID:vtzdcdkF1

【大英帝国と海外投資】

19世紀前半、イギリスは「世界の工場」として世界に君臨していた。
しかし、20世紀初頭には、アメリカ・ドイツなどに追い上げられ、明らかに劣性に追い込まれていた。

この間、イギリスに何が起こったのか?
それは「海外投資の激増」だ。

イギリスは「世界で最初に」産業革命を達成した。
その産業革命は、資本家に多額の現金をもたらした。

その金をイギリスの工場や鉄道などに再投資すれば、イギリスの繁栄は続いたろう。
しかし、彼らにとっては「本国の発展」より「高配当」の方が大事だった。

いや、この言い方は彼らに酷か、20世紀初頭の「大恐慌」までは「海外投資の制限」という発想はなかった。
いずれにせよ、彼らは、高配当を約束する国に投資していった。

そのため、イギリスの工場は、設備投資されず、古い機械のままで放置された。
これがイギリスの衰退の原因である。

では、海外投資された資金はどこに行ったのか?
いろいろだが、最も重要なのは植民地インドの鉄道株だった。

インド鉄道株は、平均より高い利子が「植民地政府により」保証されていた。
つまり、インド鉄道会社の経営がどんなに赤字でも、利子は「植民地政府の責任で」支払われ続けた。

実際、赤字は巨額だった。
最初から高い利子を設定しているのだから当たり前だが

利子は、最初は5%、後に3.n5%になった。
この「利子補填」は、植民地政府の支出の25%に達した。

もちろん、元は、インド人が支払う税金だ。
インドの反英運動が鉄道建設と同時に始まったのは決して偶然ではない。

ちなみに、この「海外投資して高配当を得、経営破綻しそうになると現地政府に救済させる」という手法は、現在のニューヨーク.ウオール街・投資家の常套手段である。
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