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雑談スレ

1名無しさん@おーぷん:2016/08/25(木)21:52:28 ID:M31()
経済および経済学に関することなら、なんでも歓迎の雑談スレ
「投稿したいことがあるけど、新規スレを建てるほどのことでもない」と思った投稿も歓迎
経済ニュースも歓迎
2名無しさん@おーぷん :2016/08/28(日)10:44:57 ID:hte

【借金一億円の会社】

あるところに一億円の借金を抱えた会社がありました。
これは、利子の支払いだけで年間1000万円かかります。

会社の売り上げ4000万円の25%が毎年利子の支払いで消えてしまうのです。
そのため、会社は社員を説得『このままでは、会社が倒産してしまう。どうか理解してほしい』と言って、8%の賃金カットを飲ませました。

ところで会社は、どこに借金をしていたのでしょうか?
答えは『自分自身に』借金をしていたのです。

毎年、決算時に、会社の金庫から現金1000万円を取り出し、利子の支払いにサインしたあと『元の』金庫に戻します。
3名無しさん@おーぷん :2016/08/28(日)11:00:08 ID:hte

【つづき】

『そんな馬鹿な』と思ったでしょう。
その通り、これは『架空の話』です。

しかし、この『架空の話』と似たようなことを、日本政府がやっているとしたらどうでしょうか?
ここから先は『実話』です。

日本政府は1000兆円の借金を抱えています。
利子は、年間1%、つまり、10兆円です。

そのため、日本政府は収入40兆円の25%、10兆円を利子として支払わなければなりません。
そのため、政府は『国の借金1000兆円、このままでは、国がつぶれてしまう』と言って『消費税8%』を国民に飲ませました。

さて、この利子は、誰に支払われるのでしょうか?
答えは、政府にお金を貸した『日銀』(日本銀行)です。

ところが日銀は、株式の55%を日本政府が所有する日本政府の子会社です。
そして、親会社と子会社の『貸し借り』や『支払い』は、連結決算時に相殺されてしまいます。

日銀からの借金(国債)に対して、政府には、返済や利払いの必要はありません。
一応、日本政府は、日銀が保有する国債について、利子を支払っていますが、決算時に『国庫納付金』として『返済』されてしまいます。

つまり『元の』金庫に戻されているのです。
4名無しさん@おーぷん :2016/08/28(日)11:19:37 ID:hte

【つづき】

ではなぜ『消費税増税』を訴えるのでしょうか?
『税収を増やすため』では、答えになっていません。

1998年、橋元政権により消費税は、3%から5%に引き上げられました。
この増税は、消費税そのものは増収だったのですが、税収の総額は『大幅に減収』です。

消費税・増額・・・・8400億円
法人税・減少額・1兆4800億円
所得税・減少額・3兆2900億円

消費税増税によって消費が一斉に減少、景気が悪化した結果、企業の収益も個人の所得も減ってしまい、そこから上がる税収も減ったからです。
つまり『税収の増加』は、消費税増税の目的ではありません。

むしろ、消費税を全廃した方が景気が上向き、その分、税収も増えるのではないでしょうか?(あくまで推測ですが)
5名無しさん@おーぷん :2016/08/28(日)11:40:00 ID:hte

【つづき】

話を戻します。
まず、消費税増税のために動いているのは『財務省』です。

大手新聞などで『消費税増税』を訴えている学者や評論家の経歴を『検索』してみると、そら恐ろしいほどの確率で『元』財務官僚や『財務省の仕事をしている者』です。
例えは、経済財政諮問会議や税制調査会などです。

特に、大学教授の場合、財務省との関連性は、ほぼ100%に近くなります。
なぜ、財務省が消費税増税に邁進するのかと言えば、増税には『軽減税率』の話が付き物だからです。

一般の国民には、複雑な軽減税率の仕組みなどまず理解できません。
この軽減税率をどの業界に、どれだけの税率で適用するかは、事実上、財務省の考えひとつで決まります。

そこで、どの業界団体も自分たちに軽減税率を適用してもらおうと財務省にすりよってきます。
財務省は、この業界の弱味につけこんで『天下り』を受け入れさせようとしていると考えられます。

ここで『考えられます』などと曖昧に言ったのは、財務省は決して『財務省の総意』として消費税増税を訴えることも、天下りの必要性を説明することもありません。
あくまで『元』財務官僚や財務省『関係者』が、個人の意見として『消費税増税』を訴えているに過ぎません。

財務省は、名前さえ出てきません。
だから『考えられます』としか言えないのです。

【参考文献】税金のカラクリ・日本を豊かにする経済学・日本経済を殺した真犯人はだれだ・三橋貴明著
6名無しさん@おーぷん :2016/08/28(日)11:40:55 ID:hte
>>2-5
【借金一億円の会社】
7名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)22:39:39 ID:RWx
「低賃金カルテル」の話をしたい

ツイッターとかで提起された語なんで、まず、ツイッターを見に行ってくれ
8名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)22:40:15 ID:RWx
「低賃金カルテル」ツイッターからの引用

藤原興@12/31東P46a@oki_fujiwara
2016-12-27 20:54:17
・人手が足りない業種から賃金上がるってのは嘘
・この世には低賃金カルテルが存在する
・世の中の賃金は、職業ごとにバイアスが存在し、市場が決めてるんじゃない。(低くていい仕事、高くて当たり前の仕事を決めてるのは市場原理じゃなく、「世間」)
9名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)22:42:05 ID:RWx
で、この「低賃金カルテル」について、いろんな意見がツイッターで出されてんだが、
しかしツイッターでは字数制限があるんで、文章でまとめられた知見が無い。
ツイッターでは、細切れな意見ばかり。

なんで、こちら おーぷん2ちゃんねる で、この低賃金カルテルを取り上げたい。
10名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)22:48:31 ID:RWx
まず、この「低賃金カルテル」は、実際には、けっして企業同士の談合などによる「カルテル」でなく、
単なる(グローバリズム競争などによる)ダンピングにすぎないのだが、
しかし現実として、賃金が低く固定されてて、人手不足が起きてすら賃金が上がらない、あたかも「カルテル」的な現象が存在するのも事実

なので、「疑似カルテル」という現象を提起したい。
賃金の低い固定の他にも、自販機ジュース値段のの横並び価格とか、やケータイ料金とかの横並び価格とか、そういうのもまとめて、「疑似カルテル」に分類しよう。

議事カルテルの定義は、文字通り、「談合カルテルではないんだが、しかし、相場が固定されてしまい、一部の経営者や投資家だけが儲けてる、かのような印象を与える現象のこと」みたいな定義にすんのが良いと思う
11名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)22:56:01 ID:RWx
で、この低賃金カルテルは、「要するに、『囚人のジレンマ』じゃね?」・・・って意見がツイッターで出ている。
私も、そう思う。
労働者が、「自分だけ会社に気にいられよう」儲けようとして、自発的にダンピングをしてるんだろう・・・と
12名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)22:58:25 ID:RWx
『低賃金カルテル - Togetterまとめ』の意見では、

toshifumi takizawa@tackyto

経済学で言うならば賃金の硬直性と雇用の流動性の問題ですね。
低賃金カルテルなんかある訳がない。給与が上がるためにはかなりの時間が必要だけど、需要はかなり短期的に増減する。増えた需要に対応する労働供給がないから人手が不足し、ブラック化する。現在の需要が長期的に続くなら給与も上昇するだろうが、年あたりの幅は小さいでしょう。

て意見がある
13名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:00:31 ID:RWx
さきほど「疑似カルテル」を>>10で定義したので、
『「賃金の硬直性」と「雇用の流動性」によって、
人件費についての疑似カルテルが発生する』
・・・的な定理(?)を提起したい
14名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:03:31 ID:RWx
『低賃金カルテル』については、ツイッター等で、こういう意見があった。

「\゚.+٩( 邪ω神 )و+.゚/ ‏@kurokoPC 2016年12月29日

確かチラ見したけど低賃金カルテルって
ナッシュ均衡→囚人のジレンマ、じゃないかという話。
「仕事がないと食えない」は個人/法人共通な状態で、
そこに「周りよりも安価でなければ食いっぱぐれる」というマイナスのマインド(だっけ?使い方としては)が働くと・・・という流れ。
メンタル性デフレ?(」

という意見がある。

いっぽう、『ナッシュ均衡』については、
「砂鉄 ‏@fepfeil 2016年11月24日

あれだね、ナッシュ均衡。全体にとっての最適解じゃないけど、
どの経路をとって最適解に進もうとしても
状態が悪化する所を経由するために
最適解に移動することができない。

15名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:07:55 ID:RWx
>>14で紹介した2人の意見を合わせれば、
要するに、
一時的かつ個人的な損失を、ガマンできないんだ。消費者も企業も。

たとい、国全体の視点、もしくは長期的な視点で見れば、明らかに収益のある投資でも、
一時的かつ個人的には確実に損失のある投資であっても、
皆が自分の境遇悪化を恐れて、投資できない。
16名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:12:04 ID:RWx
ツイッターで
「eternalwind@juns76
2017-01-01 11:54:41
低賃金カルテルという言葉の何が気にくわないかといえば
「暗黙の規制があるから賃金が安くなってる」というニュアンスがあることなんだよな。現実は全く逆で、
「労働市場が自由化されたら賃金が下がった」という話なのに。」

という意見のあるとおり、『低賃金カルテル』は、けっして規制や談合による実在カルテルではなく、
あくまでグローバリズム的ダンピング競争および『賃金の硬直性』などによる『疑似カルテル』に過ぎない
17名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:13:39 ID:RWx
ツイッター上で、消費者じしんのワガママが、低賃金カルテルの正体、という意見あり

「dada@yuuraku
2017-01-01 14:37:58
じゃあ経営の問題だからって配達員の待遇改善費を送料に乗っけられるかっつーと、それは世間様が許さないわけですよ。これがいわゆる今話題の「低賃金カルテル」の正体。 twitter.com/jukucho7/statu…」

私も、ほぼ同意
18名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:16:58 ID:RWx
「 dada@yuuraku
2017-01-01 14:26:55
じゃあ、おまえら山本七平言うところの「日本教」に教義も教祖も信徒もないから宗教じゃないって突っ込んだのかよ。」

って意見があるように、
日本や世界でのグローバル競争などによって、実際に労働者の人件費を抑える、擬似的なカルテル的な現象がある事実がある以上は、
「低賃金カルテル」という用語も、正当性がある。
しかし、『カルテル』の本来の定義とは、談合や規制などによるものだ。
なので、現状の経済学の『カルテル』という用語だけでは、うまく説明できない

だから、『疑似カルテル』という用語で、学術的にも正当化したい。
19名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:20:55 ID:RWx
ツイッターで『低賃金カルテル』というよりも『賤業バイアス』のほうが正確では?という意見もある

「dada ‏@yuuraku 2016年12月31日

「低賃金カルテル」じゃ語義的に齟齬が生じるなら例えば「賤業バイアス」とでも言い換えてもいいか知れんけど、勢いとインパクトのほうがそりゃ大事だわなあ。ネットの戦で言葉の定義厨が勝った例はない。」

しかし、異論もある。

「マクロン ‏@macron_ 5時間5時間前

「賤業バイアス」にも異論あるんだよな。1980年代まではバキュームカーの運転手とか賤業ゆえに高給とりだった。ガチ汚れ仕事と単純肉体労働は性質が違うのではないかと考えている。で、土木や介護は単純肉体労働に属する。」
20名無しさん@おーぷん :2017/01/01(日)23:24:07 ID:RWx
では「賤業」ではない業界はどうだったか?というと、昔は・・・

「eternalwind ‏@juns76 8時間8時間前

中曽根時代の三公社民営化が支持された理由はわかるんだよな。国鉄沿線に住んでりゃわかるが、昭和の時代の国鉄職員の横柄さと怠惰は異常だったし、だから上尾事件のような国民の暴動も起きたわけで

21名無しさん@おーぷん :2017/01/02(月)00:06:50 ID:Dtz
「賤業バイアス」というより、「コモディティ労働力」だとの誤解、というほうが実態だと思う

短く単語で言うなら「コモディティ誤解」とでも命名しようか

ある人手不足なのに低賃金な仕事が、
実際には、けっして誰でも容易にできる業者でもなく、
けっしてコモディティではない業種なのに、
なのにその業種がコモディティ的な「だれでも出来る業種である」と、誤解されてるんだろう

だから、賃金が、なかなか上がらない
22名無しさん@おーぷん :2017/01/02(月)00:50:42 ID:Dtz
>>16
>あくまでグローバリズム的ダンピング競争および『賃金の硬直性』などによる『疑似カルテル』に過ぎない

>>16でダンピングに触れたが、2000年からのシナ経済はダンピングにより発展したんだよ

別にそれを批判するつもりは無い。事実として、ダンピング的な要素があったというだけ。
シナ政府は国民の移動を制限し、シナの農村の労働者の賃金を不当に安く抑える事で、海外からの投資を呼び込んだ。
しかし、国内からの賃上げの要求もあり、それに従わざるを得ず、賃上げをしたところ、欧米からの投資が東南アジアに流出し、シナからは欧米企業が撤退していった
・・・というのが、おおよその実情だろう
23名無しさん@おーぷん :2017/01/02(月)00:57:59 ID:Dtz
日本だって、戦前からずっとダンピングまがいの事をしてきて、欧米との国際競争をしてきた。
日本の高度成長後は、日本の大企業は、韓国やシナにいくつかの部品の外注をして、
日本製品(自称)の価格を下げ、シナによるダンピングに加担してきた。

シナによるダンピングに日本企業が加担する行為の始まった時期は、なにも2000年ごろから始まったのではない。
もっと前から、たぶんオイルショックごろから、もう始まってたんだろう。

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