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今日聴いたCDを挙げるスレ

1名無しさん:2014/03/06(木)00:36:11 ID:8j6k1YiCG()
とりあえずナクソスのディーリアスアルバム
2名無しさん :2014/03/06(木)00:41:26 ID:ti1QzPi0Y
ナオトインテライミ聴こうと思ってやめた
3名無しさん :2014/03/09(日)14:12:35 ID:1umOcGqfe
やっぱり第九がいいわ
4名無しさん :2014/03/19(水)07:34:27 ID:KewjrG846
クレーメル、カシュカシアンらのヨハンシュトラウス弦かる版
5名無しさん :2014/03/20(木)03:00:13 ID:zPfwioXDf
ヨハネスソマリーのメサイア
6名無しさん :2014/03/24(月)21:39:59 ID:3m0L0an9a
シューマンをデムスで。
7名無しさん :2014/03/25(火)05:06:20 ID:9876B8N4l
シューマン:クライスレリアーナ 森の情景
ベロフで
8名無しさん :2014/03/27(木)03:31:42 ID:nbIGAqGyq
R・シュトラウス

影のない女

サヴァリッシュ/バイエルン放送
9名無しさん :2014/03/27(木)21:06:10 ID:PIDKpo9TF
今コンロンのプーランクアルバム聴いてる
10名無しさん :2014/03/27(木)21:13:50 ID:caFK32sNX
共産党さんですか?
11名無しさん :2014/03/29(土)01:28:35 ID:kdwBukNCU
プーランクいいね
クープランと紛らわしいw
12名無しさん :2014/03/29(土)06:35:13 ID:iVBznjf6U
クープランも好きだけどねw

今はリバのミサ曲聴いてる
13名無しさん :2014/03/29(土)08:02:48 ID:iVBznjf6U
ギターアルバム訊いた後で今はショスタコのベルリンの陥落の映画音楽
14名無しさん :2014/03/30(日)06:44:47 ID:iy55X51J3
シェルヘンの水上の音楽聴いてる
15名無しさん :2014/04/03(木)00:36:40 ID:moh8S417l
リヴィア・レフでメンデルスゾーンの無言歌集
16名無しさん :2014/04/03(木)22:01:40 ID:moh8S417l
ビルギット・ニルソン メンブラン・ウオレット10枚組から。 すげーなあ。
17名無しさん :2014/04/06(日)17:52:35 ID:Nvf21LD7p
チェリビダッケのブルックナー7番

今更だけど、チェリにはまってる。

チェリ、いい!
18名無しさん :2014/04/07(月)22:28:35 ID:fHfdeIK1G
トスカニーニの指揮でヴェルディのレクイエム。 ああサンタマリア、切ないです。
19名無しさん :2014/04/10(木)07:07:53 ID:ZsnaLiQ9h
キーシンのプロコフィエフ「ピアノ協奏曲2番と3番」
キーシンって意外とこういうのもいけるんだよな
20名無しさん :2014/04/12(土)16:18:59 ID:8OkXGSrZs
さっき通販で届いたアストオロニオのバッハ鍵盤練習曲集第3巻聴いてる
コラール付きで録音も優秀でいいCDだ
21名無しさん :2014/04/22(火)21:44:46 ID:GefC3U8rE
グールド 「ブラームス:間奏曲集/4つのバラードより/2つのラプソディ」
清冽で詩的 いい演奏だよ
22名無しさん :2014/04/24(木)02:21:43 ID:nveWjsqoK
ブリリアントのヘンデル40枚組が今日届いた
数日はヘンデル尽くし
23名無しさん :2014/04/25(金)22:37:23 ID:oiqPzzA0j
ハイティンクとコンセルトヘボウとシェリングなんていうべたべたの組み合わせ。シェリングが弓をも折らんばかりに力演しとる。
24名無しさん :2014/04/26(土)22:24:27 ID:bbieirsEa
オケゲムのミサ
25名無しさん :2014/04/27(日)12:05:03 ID:FHPCKUzMd
らとるとバーミンガムの火の鳥
26名無しさん :2014/04/27(日)13:32:32 ID:FHPCKUzMd
リゲティ EMIの2枚組現代音楽集シリーズから
27名無しさん :2014/04/27(日)14:42:43 ID:FHPCKUzMd
デッカのプーランク箱から
28名無しさん :2014/04/27(日)20:48:02 ID:FHPCKUzMd
シャブリエのピアノ曲集 エラーとの二枚組で二枚目には四手の作品があり、ジャン・ユボーが加わっている。
29名無しさん :2014/04/27(日)21:52:43 ID:4aE0BdzSF
ECM New Series 1905
Rosamunde Quartett
Tigran Mansurian: String Quartets
30おーぷん@名無しさん :2014/04/29(火)19:00:12 ID:2z37mPJQh
EMIのoperetta100 6枚組。
31おーぷん@名無しさん :2014/04/30(水)01:01:31 ID:HhfVIsUiJ
EMIのワーグナー50 (3枚組)
今鰤のルストワフスキ管弦楽曲全集の一枚目
32名無しさん@おーぷん :2014/05/01(木)12:00:47 ID:cz19qFxfK
ビクトローラ片面盤
セルゲイ・ラフマニノフ(ピアノ)
Le Coucou
Waltz and Elfin Dance
Study from "The Children's Corner"
Prelude in G Sharp Minor
33名無しさん@おーぷん :2014/05/01(木)22:14:47 ID:H8WXt4iQu
ハイティンクとコンセルトヘボウでブラームスの一番。
34名無しさん@おーぷん :2014/05/02(金)14:54:47 ID:KRrxPWjeE
クライバーンとライナー・シカゴ響でシューマンとベートーベン。
初めて聴いた時はピアノが躓いてる感じがしたが、スピーカーを高域カットの15インチに切り替えたらいい感じの熱気になった。

ベートーベンてドイツ語で発音すると「ベートホーフェン」になるって聞いたことがあるけど、そっちのがカッコイイ。
35名無しさん@おーぷん :2014/05/02(金)14:57:00 ID:KRrxPWjeE
「ビーソーヴン」て発音してるのを聞いて英語が嫌いになった。
36名無しさん@おーぷん :2014/05/02(金)22:01:18 ID:rLFDq7KSJ
ハイティンクとコンセルトヘボウでブラームスの2番3番
37名無しさん@おーぷん :2014/05/02(金)22:02:05 ID:rLFDq7KSJ
ハイティンクとコンセルトヘボウでブラームスの2番と3番 Decca の 箱物
38名無しさん@おーぷん :2014/05/02(金)22:30:31 ID:KRrxPWjeE
ラフマニノフのショパン(マズルカ等)
リヒテルのラフマニノフ(コンチェルトNo.2)
39名無しさん@おーぷん :2014/05/03(土)01:14:48 ID:CzfSnW8hM
コヴァセビッチとサヴァリッシュとロンドンフィルでブラームスのピアノ協奏曲1~2番
40名無しさん@おーぷん :2014/05/03(土)22:46:17 ID:efAEEBrVa
フルトベングラーで運命(ニッチク盤4枚組)
順番間違えた
41名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)16:12:54 ID:FaZEP9Lsx
SPとはしぶいなあ。ニルソンのブリュンヒルデ
42名無しさん@おーぷん :2014/05/07(水)23:40:35 ID:HoyzlUUtr
カラヤンとベルリンフィルのワーグナー管弦楽曲集
43名無しさん@おーぷん :2014/05/08(木)12:05:44 ID:XcR64Vmjw
ソフロニツキーのスクリアビン
今までモヤっと音質で気づかなかったが、フィルター取れたて聴いたら神ががかってた。
もっと聴きたい。
44名無しさん@おーぷん :2014/05/08(木)18:21:47 ID:747odPn7E
モーツァルトのフルート協奏曲一番、オーボエ協奏曲、フルートとハープのための協奏曲。
カール・ベーム指揮・ウィーンフィル。
フレッツ光の工事に電気店の人が来た。
無音なのもナンなので、ジャマにならず心地よい音楽、という事で選択。
本とCDとDVDに溢れた汚部屋が「高級ティーサロン」の雰囲気になった。音だけ、は。
45名無しさん@おーぷん :2014/05/08(木)21:49:19 ID:XcR64Vmjw
「1830年3月17日 伝説のワルシャワコンサート」
ヤーヌシュ・オレイニチャク(ピアノ/1848年エラール製)
ノイエ・オルケスター(管弦楽)/クリストフ・シュペリング(指揮)
ピリオド楽器使用

ショパンが管弦楽を率いてポーランドデビューコンサートのプログラムを再現したもの。
46名無しさん@おーぷん :2014/05/09(金)20:45:32 ID:lNTiemgW4
オレイニチャク
「1831年プレイエル・ピアノを囲む夜会」
「ショパンとポーランド マズルカとポロネーズ」
47名無しさん@おーぷん :2014/05/12(月)08:22:34 ID:xb59isYeR
ヴィヴァルディ 「四季」の「冬」
48名無しさん@おーぷん :2014/05/18(日)23:37:27 ID:EfA3hVxM3
カベソン・・・・なんだかわからん
49名無しさん@おーぷん :2014/05/21(水)22:41:35 ID:4Z9uKJlYC
カベソン・・・・蝋人形の葬列
50名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)13:26:30 ID:ZJsv6Pasu
レヴァイン・バイロイト祝祭管弦楽団 さまよえるオランダ人の抜粋盤
51名無しさん@おーぷん :2014/06/09(月)00:00:34 ID:sxauPlj6U
ファイン・アーツ・四重奏団で シューマンの弦楽四重奏曲1~3盤
トウキョウカルテットで シューベルトのロザムンデと死と乙女
52名無しさん@おーぷん :2014/07/21(月)20:47:06 ID:ddjZT5j4i
マゼル指揮クリーブランド交響楽団 でベトベン4,5,3,8,2,これから7と9
53名無しさん@おーぷん :2015/02/22(日)18:30:01 ID:XMb
東京カルテットでラズモフスキー第3番とセリオーソ
54名無しさん@おーぷん :2015/03/15(日)01:11:04 ID:6kw
ブラームス ヴァイオリン協奏曲
ムター(vn)カラヤン指揮ベルリン・フィル

レスピーギ ローマの松
ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団
55名無しさん@おーぷん :2015/03/17(火)04:09:04 ID:CH3
モーツァルト ピアノ協奏曲第20番
ピリス(p)ジョルダン指揮

ベートーヴェン 交響曲第5番
ベーム指揮VPO
1977年日本ライブ
56名無しさん@おーぷん :2015/04/01(水)04:42:56 ID:zMZ
モーツァルト 交響曲第39番 ピノック/イングリッシュ・コンソート
ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ギレリス(P) ヨッフム/BPO
57名無しさん@おーぷん :2015/07/31(金)00:53:30 ID:C2n
ラヴェルのイントロダクションとアレグロ聞いてるお
めちゃきれいだお
58名無しさん@おーぷん :2016/06/18(土)05:20:03 ID:5g2
ワーグナー リング抜粋
ショルティ指揮ウィーン・フィル
昔の歌手はすごかったんだなあ。英雄豪傑と言っていい
59L’AMAN:ラマン :2016/09/25(日)11:48:31 ID:cP8
オットー・クレンペラー+ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(ルートヴィッヒ&ヴンダーリッヒ)
【マーラー:交響曲「大地の歌」】

金杯に酒は満ちたれど 君しばし
手つけずて 我が歌を聴け
哀傷のその歌も 君が心に
哄笑のごと 響かなむ
哀しみのあらはに せまり来る時
心の苑は やがて荒れ
歓びも歌も 枯れて消ぬべし
生は冥くして 死も冥し

詩の翻訳はちゃんとできる人にしてもらいたいもの。
それはとも角,これは名盤と言われているらしいけれど,どうも録音がヘンで2階席で聴いているような
気分になる。僕だけかしらん?
60BOMBER:ボマー :2016/09/26(月)11:06:46 ID:YVO
リッカルド・シャイー+クリーヴランド管弦楽団
【ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」他】

中学生の時,風呂に入りつつNHKの通信高校講座「音楽」を聴いていたら,この曲がかかった。
「なんだこのキ○ガイみたいな音楽?」と思った。この頃はクラシック音楽なんぞには何の関心
もなかったし。
今聴くとむしろなんだかヌルい曲に聴こえてしまうのは,僕がゲイジツがわかるようになった所
為なのか? どうも単にすれっからしになっただけ,『猫』に言うところの "行徳の俎板” と云
った感じもする。
61BOMBER:ボマー :2016/09/26(月)11:15:35 ID:YVO
(続き)

シャイーという人は,このあいだも雑誌に「下品である」などと書いている奴がいたけれど
僕にはそんな感じはしない。まあ少なからず通俗的であることは認めるけれど,それは僕に
とってはむしろ美徳である。ストコフスキーが,アンドレ・リウーが通俗的だからって,そ
んなことがどうしたと言うのだ? 何ごともおゲイジツなんかになってしまったらもうお仕舞
いである。
62一段落:いちだんらく :2016/09/26(月)21:29:58 ID:YVO
ゲオルグ・ショルティ+シカゴ交響楽団
【ブルックナー:交響曲第八番】

なんだかひどくせかせかした感じの演奏で,どうもあんまり聴いていられない。それも
「こりゃただ1枚で終るブル8のCD作りたかっただけなんじゃねえのかな」という気が
してしまう。
まあ,下衆の勘繰りだったらどーもすいません,だけど。あるいは「宇野功芳先生風に言
えば "ショルティのブルックナーなど聴く方が悪い” といったようなものかも」だけど。
63一段落:いちだんらく :2016/09/26(月)21:39:30 ID:YVO
こんな演奏でもアマゾンのレビューでは五つつけてる奴もいるから驚く。
いつも思うのだが「もしかして2ちゃんねるにもアマゾンのレビューにも関係者が紛れ込んで
ステマじみた活動しているんじゃ・・・」とも思う。これもゲスのかんぐりか?

何にせよ病院ランキングでもギド・ミシュランでも何でも,偉そうに "評価” なんてことが出
来るようなレヴェルの人間がそんなにたくさんいるとも思われぬ。
64フィンセント・ファン・ホッホ :2016/09/27(火)14:05:30 ID:JLp
エリアフ・インバル+フランクフルト放送管弦楽団
【マーラー:交響曲《大地の歌》】

ペーター・シュライアーたちは熱唱しているのだけれど,管弦楽が今一つやる気のない感じがする。
解説には「ユダヤ人でないと理解しづらいマーラーの二面性を上手く表現しているのは同じユダヤ人
のインバルならでは」なんて書いているが,そんな事はなんとでも言えるしなあ。
65フィンセント・ファン・ホッホ :2016/09/27(火)14:32:06 ID:JLp
まあ,確かにユダヤ人の感覚というのはかなり奇妙なものではある。「ノーベル賞受賞者の1/3は
ユダヤ人」というのも強ち誇張でもない。ならば知性的なのが身上なのかと思うと,実際は例えば
情緒表現に適したヴァイオリンの名人には奇妙にユダヤ人が多かったりする。喜劇人の大物も,チャ
ップリン,マルクス兄弟,ウディ・アレンとユダヤ人だらけである。
(チャップリンは自分では否定しているけれど,晩年の顔など見ればユダヤ人であること丸わかりだ。)
66フィンセント・ファン・ホッホ :2016/09/27(火)14:58:44 ID:JLp
マーラー自身も並外れた怒りん坊で癇癪持ちなので,彼に指揮される方は随分困らされた
らしい。しかし『大地の歌』を聴いていて感じ取れるのは,そんな事よりも「むやみと長く
てスケールが大きい割りに,どこか神経症に苦しむ人が作ったような感じもする。にも関わ
らずロマンティックな感じも大いにあり,第三楽章などはそうした鬱屈を抱えた人の心を慰
めるかのような曲調でもある」といった塩梅である。

解説者氏がインバルの演奏のどこにそういう多面性の巧みな表現を聴きとったのか,僕には
一向にわからない。
67Le Corbusier:る・こるびゅじえ :2016/09/28(水)02:35:49 ID:y0P
冨田勲【ホルスト:組曲「惑星」】

冨田勲はこの曲を言わば「絵画的な描写音楽」として編曲・演奏している。だからSF的な想像力は
かき立てられるけれども,音楽としてはあまり奥深い感じはしない。致し方ないことだが,さすがに
もう古い感じがするし。
しかし電子音楽でもクラフトヴェルクはあまり古くなった感じはしないな。思うに冨田はリズム感を
あまり重視していなくて,だから彼の作はどれも今聴くとなんだかフニャフニャした感じがするのだ
と思う。
ギュスターヴ・ホルスト未亡人がこれを聴いて激怒したと云う噂は本当かどうだか知らないが,気持
ちはわかる。でももともと偉大な芸術作品,というようなものでもないしなあ。
68Le Corbusier:る・こるびゅじえ :2016/09/28(水)10:08:49 ID:y0P
サイモン・ラトル+ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
【ベートーヴェン:交響曲第九番】

フルトヴェングラー盤は音が悪いし乃公の好みではないし,レコードアカデミー賞を取ったバーン
スタイン盤はエネルギー過剰で聴いていて草臥れる。どうもベートーヴェン第九のCDには案外と決
定盤というのがない気がする。
だがこのラトル指揮のCD聴いて乃公はこれが一番安心して聴ける気がした。些か長過ぎるようなこの
曲が最後までちゃんと意味があって長いのだ,と思える。長編小説でも読んでいるような気分である。
ラトルにはオザワやメータのように中途半端な大物で終わらないよう期待したいものだ。
69James Levine:ジェイムズ・レヴィン :2016/09/28(水)18:30:00 ID:y0P
V.A.【カノン100% ~パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰め合わせ】

パッヒェルベルのカノンのいろんな演奏を集めたCD。吉田秀和言うところの通俗名曲だし,タイトルは
意味不明だし,半可通には軽蔑されそうな気もするが,ナニかまうものか。
この曲,ワタクシはこのCDにも収録されているパイヤール楽団のものしか聴いたことがなかった。で,やっぱり
そのゆったりしたテンポの演奏が一番良かった。冨田勲もJ.ゴールウェイも珍品には違いないが。
フランス人にしか出来そうもない演奏というのはあるものだ。明らかにこのパイヤールの演奏をBGMに使って
いた "いつもここから” はなかなかセンスがよろしい。

「悲しいとき~♪ 美しい演奏について語ってるオジサン達の身なりが貧乏臭かった時~♪」
70Samuel Ramey:サムエル・レイミイ :2016/09/29(木)13:51:55 ID:1wi
シャルル・ミュンシュ+パリ管弦楽団
【ブラームス:交響曲第一番】

僕が学生の頃は雑誌等でF.サガン『ブラームスはお好き?』やそれの映画化作品の記事をよく
見かけたな(・・・古い話だこと)。まだロック少年でブラームスなど聴いたことのなかった僕は
「恋愛物の小道具みたいに使われるなら,きっと仏蘭西人てブラームスが好きなんだろな」と軽
く考えていた。
でも豈はからんや,後年聞いた処によれば,一般的に彼らはブラームスが大嫌いなのだそうな。
71Samuel Ramey:サムエル・レイミイ :2016/09/29(木)14:26:48 ID:1wi
今では「フランス人と言えば,身内以外にはつっけんどんでユーモアのセンスがなく,お世辞に
弱い」「生意気でクラシックのコンサートでも真剣に聴く気もないような態度」・・・と云った国民
性だって(あんまり知りたくもない)ことを私も知ってしまった。それじゃ好きなわけはないな,
ブラームスみたいなどこかめそめそした,自己憐憫の匂いがする=女にモテそうもない男なんて。
72Samuel Ramey:サムエル・レイミイ :2016/09/29(木)14:29:04 ID:1wi
だからこのCD始めて聴いた時にはびっくらしてしまった。ひとしきり圧倒された後で思った。「最
初のところからしてもう "優れた指揮者はティンパニの使い方がうまい” って本当だな」「パリ管
はたぶん普段はこんな豪快で大物感いっぱいな演奏なんてしちゃおるまい」なんて事どもを。

でも偉いのはむしろミュンシュだと思う。ブラームスには悪い事したな・・・とは別に思わないし。
73Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)16:47:24 ID:pou
【ベートーヴェン:交響曲第五番《運命》】
ニコラウス・アーノンクール+ヨーロッパ室内管弦楽団

以前『タモリ倶楽部』の「有名メーカーのスピーカー聴き較べ」をやった時,タモリ先輩が
「ベートーヴェンが好きじゃないって人,案外たくさんいるんだよね。口に出すと,怒られた
りして面倒だからみんな言わないけどさ・・・w」なんて言ってた。実はボクもそうだ。
でも最近「古楽を通過した人なら結構イケるかも知れないな。等身大のベートーヴェンて感じ
で。少なくともカラヤンのスポーツカーぶっ飛ばしたような演奏よりはマシだろうし」と思っ
て上記CDを聴いてみたら,これが当たりだった。
74Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)16:56:19 ID:pou
「これなら押しつけがましくもないし仰々しくもなくていいや」。

・・・とは言え,やっぱりこの曲,いつも何度でも聴きたいようなもんじゃあないね。
「聴いてて別に楽しくはない音楽ってのもどうなんだか ...これほど堂々として立派
な音楽もないだろうけど,別に <宮中で執り行う儀式のための音楽> とかいうようなも
んでもないし」って気持ちは残る。
75Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)17:05:44 ID:pou
ところで >34 の人の言うように「 “ベートーヴェン” ってなんかヘンだな。本当に現地でもそう
言うんだろうか?」とボクはずっと思っていたのだが,最近聞いた話ではやっぱり独逸では “ルート
ヴィヒ・ファン・ベートホーフェン” と言わないと通じないらしい。
なら一体どこからベートーヴェンなんて言い方が出てきたものやら。もしかしたら英語かも・・・と思う。
むかしベートーヴェン(正確にはベイトウヴン)て名前の犬が主人公の映画があったし。
76Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)17:17:57 ID:pou
今は何と言うのか忘れたけれど,在日米軍向け放送FENでクラシック音楽の番組があって,戦後間もない
,もののない時代には,クラシック音楽に飢えていた人たちがこれを必死に聴いていた,なんて涙ぐまし
い話もあったな。
そういう世代の爺様に聞くと「FENなんてDJも教養のない奴がやっていたから,ベートーヴェンのことを
“ビーソーヴェン” なんて言ってやがってさ(笑)」だと。でも >35 の言うように,今でもそんな言い
方するアメリカ人はいるのかもね。チャイコフスキーのことを “チャイカウスキー” なんてさw
77Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)17:28:29 ID:pou
ところで,吉田秀和センセイはウィーンのことを “ヴィーン” と書く癖があって,ボクは
「そりゃ独逸語読みすればそうなんだろうけど,どうも何だかヘンだな??」と思っていた。
最近知ったところでは,オーストリア語はほぼ独逸語と同じではあるけれど,さすがハプス
ブルグ家のお膝元,大阪弁に対する京都弁くらいの違いはあるのだそうな。即ち少し響きが
やわらかく,角の取れた感じなので「ウィーン」「ウィトゲンシュタイン」でいいのだ,と。
これを聞いてボクは安心したのだった。
78Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)17:44:22 ID:pou
そういえば,最近読んだ『荒唐無稽音楽大事典』という変な本は案外面白かったのだけれど,「ベー
トーヴェンというのは “蕪畑” って意味だがそう言っちゃうとあんまり有難みもないねw」などと書
いてあった。これもどうも変だと思って調べてみると,結論は「“ビート=砂糖大根農場” 説は誤り。
ベートーヴェンの先祖はベルギー人でそこの地名(今はもうない)から取った姓」なのだそうな。
まあこの手の話(「ポパイは元々ほうれん草のCMのキャラ」とか「日本語のルーツはターミル語」とか)
あんまり当てにならない事の方が多いから,ボクは責任は持ちかねますが。
79Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)18:35:08 ID:pou
岩波書店辞典編集部(編)/岩波新書『世界の名前』

各国文学専門の学者などが,世界の名前についてその由来やそれにまつわるエピソードを
いろいろ書いていて一見興味深い。でも面白くなりそうでいま一つならない。普段一般向
けの本など書かない学者揃いだから,シロウトが読んで面白いように書くということが出
来ていないし,フォーマットがないから思いついた事をそのまんま書いている感じであまり
に雑然としている。
80Muenchen:ミュンシェン :2016/10/01(土)18:35:53 ID:pou
↑ゴメン,板違いの誤爆。
81Jose van Damme:ジョゼ・ヴァン・ダム :2016/10/04(火)14:03:17 ID:r6g
【モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』ハイライツ】
 ヘルベルト・フォン・カラヤン+ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

何度聴いても良い。調子のいい時のカラヤンの見本のようだ。ありきたりな形容を敢えてする
なら「天馬空を行く」かの如き演奏。その独自の世界で歌手たちものびのび歌っている。
その歌手たちも良い。ジョゼ・ヴァン・ダム(オランダ人じゃないんだからホセ・ファン・ダム
とは言いません),イレアナ・コトルバシュ(ルーマニア人だからコトルバスではない)等々,
たぶんレコードでなければ実現不可能な豪華歌唱陣で嬉しい。
82Jose van Damme:ジョゼ・ヴァン・ダム :2016/10/04(火)20:33:42 ID:r6g
【モーツァルト:歌劇「魔笛」ハイライト】
ヘルベルト・フォン・カラヤン+ベルリン・フィル

この歌芝居の主役は僕はパパゲーノだと思っているので,パパゲーノ役の歌手が気に入らなきゃ
それまでだ。このゴットフリート・ホーニクって歌手は,上手い下手とか言うよりも僕には声が
何だか気持ち悪くて駄目だった。
83Wagner:ヴァークナ :2016/10/05(水)03:31:36 ID:ljs
【ワーグナー:ニーベルングの指環 ハイライツ】
ヘルベルト・フォン・カラヤン+ベルリンフィルハーモニー管弦楽団+スチュアート,
フィッシャー=ディースカウ他

カラヤンが初めてバイロイトに登場,曲が始まった途端に聴衆が「ワーグナーの書いた音符が全部
きこえる!」とびっくり仰天したそうだが,さもありなん。テンシュテットのようなノメノメした
感じの演奏もなくっちゃつまらないけど,カラヤンの演奏の見晴らしの良さ/気持ちの良さもほかの
指揮者では得がたい貴重なものだ。
尤も,僕はあんまり気にならなかったけど,ここでカラヤンが重用しているジョン・ヴィッカーズなる
歌手は甚だ評判が良くないらしい。まあ確かにカラヤンの声の趣味はちょっとね・・・まさか自分のガラガ
ラ声を聴き慣れてしまっているせいでもないんだろうけど。
84Wagner:ヴァークナ :2016/10/06(木)07:25:47 ID:O8G
【ビゼー:歌劇「カルメン」ハイライト】
クラウディオ・アバド+ロンドン交響楽団+ベルガンサ,ドミンゴ他

ベルガンサのカルメンは上品過ぎる気もするけれど,僕は一番好きだ。ドミンゴも悪くない。
エスカミーリョ役が下手くそでなんだか苦しそうに歌っているし,アバドの指揮もそれほど大
したものとは思えないけれど,全体としてはエレガントで聴きやすい『カルメン』だった。
85Dvorzak:ドゥヴォジャーク :2016/10/08(土)12:42:04 ID:BBh
【モーツァルト:歌劇「魔笛」ハイライト】
ネヴィル・マリナー+アカデミー・オブ・セイント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
+キリ・テ・カナワ+F.アライサ+S.レイミー他

歌手がたいへんに豪華版だが,肝心なのはやっぱりパパゲーノだ。オラフ・ベーアは真面目で誇張
のない歌いぶりで好感が持てる(どこか滑稽味があればもっと良いのだが)。
ベーアの歌い方に限らず,全体にいかにもマリナーらしい演奏である。この人は何を演ってもイギ
リスらしく上品で度外れなところがない。どこを取っても平均点はクリアしている。そこがつまら
ないと思う人もいるだろうが,僕はこの人のモーツァルト,嫌いではない。
86Dvorzak:ドゥヴォジャーク :2016/10/08(土)18:29:40 ID:BBh
【武満徹 「秋庭歌一具」】
伶楽舎

『越天楽』が好きなので,山野楽器に雅楽のCDを買いに行ったが,どこで売っているのか
わからず,しょうがなくてクラシック曲売り場でこれを買ってきた。
何だかよくわからない。まあ,一年くらいしたらまた聴いてみよう。
87Dvorzak:ドゥヴォジャーク :2016/10/08(土)18:41:56 ID:BBh
ベートーベン      谷川俊太郎

ちびだった
金はなかった
かっこわるかった
つんぼになった
女にふられた
かっこわるかった
遺書を書いた
死ななかった
かっこわるかった
さんざんだった
ひどいもんだった
なんともかっこわるい運命だった

かっこよすぎるカラヤン


・・・各氏絶賛の短詩(ライト・ヴァースと言うらしい)だけれど,僕にはさほどの
ものとは思われぬ。カラヤンだってちびでがらがら声だったし,晩年は実際の指揮は
聴衆に見えないところで影武者がやっていたそうだし,「なんでそこまで ...?」
という気がする。
88Millet:ミエ :2016/10/10(月)00:58:05 ID:P2o
【山下洋輔:ピアノ協奏曲第一番 即興演奏家のための《エンカウンター》】
佐渡裕+イタリア国立放送交響楽団+山下洋輔,植村昌弘

つまらくもないけど,こういうのは一度でじゅうぶんな気がする。
89ASUS:エイサス?アスース? :2016/10/11(火)17:16:26 ID:eLq
【ワーグナー:管弦楽名曲集】
メータ,シュタイン,ショルティ+ウィーンフィルハーモニー管弦楽団】

メータの《パルシファル》第一幕への前奏曲など聴いていると「この指揮者,何だか妙に
生々しい演奏をするところがあるな」と思えて面白い。彼も含めて戦後現れ期待された指
揮者達はなぜみんな “巨匠” と言えるような境位まで行かないのか,不思議だ。
ショルティの「ワルキューレの騎行」は,例の有名な全曲盤から抜いて持ってきた演奏らし
く歌入りだ。もちろん強力な演奏だけど(「馬力では誰にも負けないショルティ」!)どこが
そんなに名録音なのか,僕にはよくわからない。まあ安いCDだし,安い装置だからなぁ。
90ULTRAMAN:アルトラマン :2016/10/13(木)04:42:41 ID:DXZ
【モーツァルト:交響曲第40番,第41番「ジュピター」】
ネヴィル・マリナー+アカデミー・オブ・セイント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

マリナーらしく,軽く清明なるモーツァルト。名演というほどのもんではないだろうけど,第41番
など,僕にはベームの引き締め過ぎで少し不自然な感じのする演奏なんぞよりずっと好ましい。
そもそもモーツァルトの場合,交響曲ってジャンルはそんなに重要とは思えない。逆に協奏曲という
のは一般に,モーツァルトのもの以外はあんまり立派な作品はない気がする。
91名無しさん@おーぷん :2016/10/17(月)06:24:13 ID:Bib
【軍隊行進曲~クナッパーツ・ブッシュ/ポピュラーコンサート】

軍隊行進曲など,この怪物的指揮者にかかると,何だか巨大な岩山のような作品に聴こえる。
これが正統的な解釈だ,などと考える聴き手はクナのファンでもいないだろけれど,こういう
演奏を聴いてしまっては,ほかの演奏(マリナーのものとか)が薄味に感じてしまうのは致し
方あるまい。とに角,一度は聴いてご覧な。
92名無しさん@おーぷん :2016/10/17(月)06:26:51 ID:Bib
↑忘れてた。オケはウィーン・フィル。
93BOCONON :2016/10/26(水)13:10:24 ID:jBq
【ベストオブ ボブ・ディラン & 同 vol.2】 ①

ディランのノーベル賞受賞自体は何年も前から噂はあった(福田和也あたりがよく話題にしてた)から
今さら驚きはしない。でもボクは手放しで祝福する気分にはあまりならない。ディランの良さがボクにはいま
一つよくわからないのだ。「だったらディランも歌っているように “Don't criticize what you can't
understand” だ。理解できない事を批評すんじゃねえよ,このボケっ」とディラン及びディランのファン
に怒られそうな気もするが,ナニ以下は単なる感想である。
94BOCONON :2016/10/26(水)21:31:44 ID:jBq


ノーベル賞選考委員が「これは将来クラシック音楽として遇されるようになるだろう」と
思ったのかどうかは知らないが,取り合えず詞抜きでディランの曲について言えば,オレは
どうもあんまり面白いと思ったことがない。何だかいつもあんまりやる気のない歌いっぷり
な気がする。例外はジョージ・ハリソンが主催した『バングラデシュ・コンサート』くらいだ。
95BOCONON :2016/10/26(水)22:06:48 ID:jBq
この時のディランはギター一本で何か異様なくらい力強くぐいぐい歌っている。
これを聞いてボクは初めて『風に吹かれて』も『ミスター・タンバリンマン』も『激しい雨が
降る』も良さがわかった気がした。
でもこれ以外ではどうもな。正直ボクには大体ディランの曲は(そう言う人も多いようだが)彼
自身が歌ったものより,いろんなアーティストがカバーしたものの方が面白いと思ってしまう
のだ。
96BOCONON :2016/10/27(木)14:47:08 ID:tQV


たとえば『見張り塔からずっと』など,ジミ・ヘンドリックスのカヴァーヴァージョンの方が
ボクにはディランの自演よかずっと面白い。もっと良いのはデイヴ・メイソンがライブ盤で演じ
ているもの。ブライアン・フェリーのものは良く知らない。
97BOCONON :2016/10/27(木)15:19:19 ID:tQV


『風に吹かれて』も,もちろんピーター・ポール&マリーの方がディランの(スタジオ録音の)もの
よりずっと好ましい。ディランのオリジナルヴァージョンは学生の時ラジオで聴いたことがあって,
その時は「何だこのシロウトみてえな歌?」と思った。吉田拓郎ですら始めは「何やこれ,へたくそ
じゃのぅ」と思った,と語っていたくらいだし。
まあジュディ・コリンズのヴァージョンは「これは違うな...」と思ったけど。
98BOCONON :2016/10/29(土)12:38:54 ID:Yj3


『激しい雨が降る』にしても,ブライアン・フェリーが歌ったものの方がロックしていて愉しい。

・・・しかしまあ,こんな話をしていても切りがないな。ノーベル文学賞授与されたのはディラン
の詞/詩についてなのだから,その辺について考えてみよう。
99BOCONON :2016/11/03(木)22:32:37 ID:GRp
結論から言えば,ディランの詞は普通に考えて(少なくとも日本人には)意味不明である,と
いうのが実情であると思われる。実際今回もこの項を書くにあたっていろんなサイトを見てみ
たが,要するに「俺にはディランの詞/詩の意味がよ~くわかる」と自信を持って言っている人
間は一人も見つけることができなかった。

まあ僕は歌を歌うのが好きで,独逸語の歌もイタリアの歌もフランス語の歌も,無論英語の歌も
歌う。その経験からしても(以下次回)。
100BOCONON :2016/11/09(水)01:37:12 ID:zDX
その経験からしても,フォークソングのたぐいはクラシック曲より案外意味のわからないものが多いな。

【『ロッホ・ローモンド』~ジュディ・コリンズ‘クラシック・フォークソングズ’に収録のver.】

この歌の詞の意味は「五番街へ行ったならば」・・・じゃなかった,リフレイン部分の「君は高き道を行き
吾は低き道をゆく。スコツトランドには吾先に着くべし。されども吾は愛する人と再び会ふことかなはざら
む」というのが何を言っているのかわからないので,ネットで調べたのだが,結局「詞の意味については諸説
あり」で大した結論も出ないのであった。

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